よくある質問

登山について

Q.お医者さんはいますか
A.お医者さんはいませんので体調管理に気を配り、無理なく山を楽しまれてください。
Q.冬期期間中でも小屋を利用できますか
A.小屋の一部を冬期解放しております。寝具や食事はご自身で用意し、火気に注意してご利用ください。椹島、二軒小屋は冬期解放をしておりません。
Q.山小屋の営業期間外でも水場の水は枯れていませんか
A.年や降雨量によりますが10月中は涸れることはあまりありません。それ以降は涸れることもありますので雪が降るまでは水を多く持って縦走されてください。
Q.天気はどう調べればいいですか
A.必ず的中する天気予報はありませんが、当社施設では長野県の大鹿村や飯田市の天気予報を参考にすることが多いです。
Q.携帯電話は繋がりますか
A.稜線2500m以上はドコモがつながりやすいです。稜線の一部でauとソフトバンクはつながります。
携帯電話が繋がる施設は、椹島ロッヂ(ソフトバンクのみ)、千枚小屋と荒川小屋(ドコモのみ)、中岳避難小屋、赤石岳避難小屋、小河内岳避難小屋になります。天気などで携帯電話が繋がらなくなるなど不安定ですので、あまり過信しないようにお願いします。
Q.私でも赤石岳、悪沢岳に登れますか
A.正直わかりません。一般論でいえばご自身で判断できないのであれば3000mの高峰に登るべきではないと思います。椹島から赤石小屋、千枚小屋までは標高差1600m前後ありますので1日にこのぐらい登れる体力は最低限必要になります。3000mの高峰では気象状況も厳しく、縦走するためには3~4日に渡って歩くことができる経験、対応力が必要です。
Q.いつまで雪山装備が必要ですか、ヘルメットは必要ですか
A.残雪は例年7月中旬まで残ります。残雪があれば海の日の連休に合わせて雪道をスコップ等で小屋のスタッフが切りに行きますので慎重に歩いてもらえればアイゼンが必要な状況はあまりありません。それ以前に歩かれる方はアイゼン、ピッケル等の雪山装備は必要になります。具体的な場所は中岳~荒川小屋の一部、荒川小屋~大聖寺平の一部、赤石岳~富士見平にある北沢源頭の区間に残雪が残ります。斜度は30度以上あり過去に滑落もおきています。
ヘルメットはする方が増えてきました。転倒、滑落から頭部を守るために必要な装備です。ぜひ、ご準備下さい。
Q.寒さ対策はどれぐらいすればいいですか
A.7,8月でも朝晩の気温は一桁になります。晴れればシャツ一枚で歩けますが、天候急変時には夏でも零度近くまで下がることもあります。毎年何件も低体温症による遭難、救助もありますので十分にご用意ください。
Q.高山植物、紅葉の見ごろはいつですか
A.高山植物は例年7/中~8/中が例年見頃ですが、気象条件によって前後します。
紅葉は山小屋周辺で9月中・下旬、二軒小屋ロッヂ周辺が10月中・下旬、椹島ロッヂ周辺が10月下旬~11月上旬に例年見頃ですが、気象条件によって前後します。
Q.山小屋・ロッヂには何時までに着けばいいですか
A.山の天気は午後に急変しやすいため、なるべく早くに到着するように行程を組んでいただきたいですが、山小屋は遅くても16時までに、ロッヂは17時までに到着するようにお願いします。