株式会社特種東海フォレスト

南アルプス南部の登山・観光情報

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農林緑化グループ 農林チーム
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法面事業 種子吹付工 客土吹付工
厚層基材吹付工 モルタル・コンクリート吹付工
現場吹付法枠工 ウッディソイル吹付工
山林事業 伐倒駆除 薬剤空中散布
薬剤地上散布 予防剤注入
静岡空港造成現場 着手前・後 重機集材
架線集材 本数調整伐(間伐)
丸太柵工 竹林伐開
山林事業部の業務は、大別すると2つあります。1つは森林に関わる業務、そしてもう1つは法面緑化工事に関わる業務です。
 森林に関わる業務の内容は多岐にわたるもので、例えば現在成立している森林の内容調査から始まり、植栽、保育(下刈、間伐等)、伐採等の業務があります。また木材をはじめとする林産物の利用や、木質系廃棄物の収集運搬やリサイクル業務も行っています。
 一方、法面緑化工事に関わる分野としては、治山工事や道路建設工事及び用地造成工事に伴う法面の緑化が主業務となっています。この緑化工法は数多くの種類がありますが、最近当社では、その工事現場から発生する樹木の残材を利用して緑化基盤材を作り、法面緑化を促すリサイクル工法に取り組んでいます。
農林チーム写真 農林チーム写真 農林チーム写真
実績紹介
法面事業
のり面保護工事とは
のり面保護工は、切土、盛土によって出現したのり面を表面で処理することによってのり面の安定化を図ることを目的として施工されます。主な施工箇所としては道路、ダム、空港、宅地などの切土、盛土のり面が対象です。のり面保護工とは大きく分けて「植生工による斜面を被覆する方法」と「構造物で斜面を安定させる」2種類が上げられます。
種子吹付工(種散布工)
特 徴 主に緩勾配(1:1.0)以下の盛土法面に施工されます。
車載型吹付機 吹付状況
施工方法 車載型ポンプにて基盤材(ファイバー等)を攪拌し全面に散布します。
適用条件 地質・・・良質な土砂(土壌硬度23mm以下)
  実績紹介
施工前 施工後 拡大図(丸太筋工)
榛原郡川根町家山から掛川市黒又地内にかけての林道開設工事の現場です。
この現場では静岡県内産の間伐材を使用して法面を保護する工法(丸太筋工)も施工されています。
客土吹付工
特 徴 主に1:0.8より緩勾配の盛土のり面に適し吹付厚1cm〜3cmの吹付が可能です。
また、繊維ネットや金網を併用することによりある程度の勾配まで施工が可能となります。
車載型吹付機 吹付状況
施工方法 車載型ポンプ車に客土基盤材他を入れ攪拌し全面に吹付します。
適用条件 土砂及び礫質土(硬度27mm以下)
  実績紹介
当現場は静岡県菊川市における広域農道整備の現場です。
新しい道路を開設し、その道路下の盛土法面を客土吹付工にて法面保護及び植生させます。
施工前 施工後
厚層基材吹付工
特 徴 主に勾配1:0.6以下の切土面に適用されます。下地に金網を併用します。もっとも一般的な吹付工法で切土面に限らず盛土面にも施工され吹付厚1cm〜8cm程度まで施工可能です。土質も土砂、礫質土、軟岩まで幅広く対応可能です。
吹付ヤード全景写真 吹付状況
施工方法 1.法面清掃工(切土のり面)
吹付のり面にある障害物(浮石、根)を人力にて清掃をします。
2.金網張工
のり面上部から下部に向かって金網を張ります。順次アンカーピンにて金網を固定します。
3.厚層基材吹付工
モルタル吹付機にて客土基盤材、種子等を攪拌し吹付を行います。
適用条件 土砂、礫質土、軟岩で硬度27mm以上
  実績紹介
静岡県菊川市における広域農道整備の現場です。
新しい道路を作るために山を削りそれにより出来た切土法面に植生基材を吹付け法面保護及び植生をさせ、もともとあった森林に近い形で復元させます。
施工前 施工後
モルタル・コンクリート吹付工
特 徴 主に軟岩〜硬岩で植生が困難な場所に適しています。構造物で表面を被覆するため表面剥離や湧水による侵食を防止効果があります。一般的に吹付厚はモルタル吹付の場合5cm〜10cm、コンクリート吹付で10cm〜20cmの吹付が可能です。
吹付プラント全景 吹付状況
施工方法 1.法面清掃工
吹付のり面にある障害物(浮石、根、)を人力にて清掃をします。
2.金網張工
のり面上部から下部に向かって金網を張ります。順次アンカーピンにて金網を固定します。
3.モルタル吹付工モルタルガンにてセメント、砂、水を計量攪拌し吹付を行うモルタルを現場で練る方法と生コン工場より直接モルタルを購入し吹付を行う方法があります。
適用条件 特に条件はありませんが湧水等が発生する場合には十分に排水対策を行う必要があります。また、コンクリート吹付には鉄筋で補強を行う場合もあります。
  実績紹介
モルタル吹付工(t=7cm) 静岡県榛原郡本川根町地内
当現場は榛原郡本川根町にある林道の法面保護工事です。この辺一体は地山がもろくこの現場も降雨災害により崩壊した法面をモルタル吹付工にて復旧しています。
   
コンクリート吹付工(t=15cm) 静岡県焼津市石脇地内
民家の裏山の急傾斜地におけるコンクリート吹付工です。
一般的にモルタル吹付工は主に岩質の現場に適用されますがコンクリート吹付工は土砂混じりの現場に適用される事が多く吹付の厚さもモルタル吹付工に比べて厚いため補強鉄筋を組んで吹付します。
   
現場吹付法枠工
特 徴 主に亀裂の多い岩質の法面や表面剥離をおこす恐れのある法面に施工され構造物により法面に重みをかけるためある程度の土圧に対抗出来ます。
一般的に枠のサイズは150mm〜500mmまでありその枠を連続的に組立てます。
施工方法 1、法面清掃工
   吹付のり面にある障害物(浮石、根)を人力にて清掃をします。
2、金網張工
   のり面上部から下部に向かって金網を張ります。順次アンカーピンにて金網を固定します。
3、配筋工
   法枠を固定するために金網上に鉄筋を連続的に設置します。※写真 1
4、法枠組立工
   金網上に配置した鉄筋の上に型枠(フレーム)を設置しアンカーピンにて固定します。※写真 2
5、法枠吹付工
   設置した型枠(フレーム)の中にモルタルを吹付します。※写真 3
6、こて掛
   型枠(フレーム)の中からはみ出たモルタルをこてを使いはらい、形を整えます。※写真 4
7、法枠内緑化工(厚層基材吹付工)
   清掃した法枠内に客土基盤材を吹付け緑化工を併用して行います。※写真 5
写真 1 写真 2 写真 3 写真 4 写真 5
  実績紹介
御前崎市〜相良町にかけて建設中の国道における法面保護工事です。現場は降雨災害を受けて崩壊した法面に法枠工を施工した例です。
法枠工の作用はコンクリート構造物の重量により法面全体に重みをかけ法面の崩壊を防ぎます。
施工前 施工後
ウッディソイル吹付工
特 徴 県内で発生した木質生チップを保肥能力の高い副資材と混ぜ合わせることによって堆肥化せずに生育基盤材として利用する工法です。
また従来、木質廃棄物とされていた根株や枝葉等破砕することによって出来たチップを再利用するため、リサイクル性、経済性にも優れた工法です。
吹付プラント全景写真 ウッディソイル吹付状況写真
施工方法 1.法面清掃工(切土のり面)
吹付のり面にある障害物(浮石、根)を人力にて清掃をします。
2.金網張工
のり面上部から下部に向かって金網を張ります。順次アンカーピンにて金網を固定します。
3.ウッディソイル吹付工
モルタル吹付機にて生チップ、客土基盤材等を攪拌し吹付を行います。
適用条件 土砂、礫質土、軟岩で硬度27mm以上
※適用条件は厚層基材吹付工に準じます。
  実績紹介
静岡空港建設工事に伴う調節池の法面保護工事です。写真の箇所は調節池の水を流す水路部分に当たります。
施工前 施工後
松くい虫防除
  伐倒駆除
いわゆる「松枯れ病」によって、枯れて葉が赤くなった松を、マツノマダラカミキリが脱出する前に伐倒し、処分します。処分方法としては現地での薬剤による薫蒸処理、チップ工場へ運搬して破砕処理などを行います。
施工前 施工後
  薬剤空中散布
薬剤をヘリコプターから散布する事業で、薬剤のヘリコプターへの積込、散布領域の標識旗の設置、周辺住民への注意喚起看板の設置、薬剤の落下判定板の設置などを行います。
ヘリコプターに薬剤を充填中 ヘリコプターから散布中
  薬剤地上散布
民家や田畑に隣接していて、ヘリコプターから散布するには狭い箇所について、車載式の動力噴霧器で薬剤を散布します。
地上散布の様子
  予防剤注入
公園、神社仏閣、個人宅の庭に生えている松など、文化財に指定されていたり、比較的大事な個体には、直接予防材を注入します。
直接注入の様子
静岡空港第二東名高速道路
  静岡空港造成現場 着手前・後
静岡空港、第二東名高速道路など開発工事のなかで造成に先立ち伐採を行います。
施工前 施工後
  重機集材
トラクターで伐採した木を運び、林業用の特殊な重機で枝を打ち、玉切りします。
施工前 施工後
  架線集材
地形の急峻な場所では架線を使い伐採した木を搬出します。
施工前 施工後 施工後
森林整備
  本数調整伐(間伐)
間伐等の手入れが行き届いていない人工林は林床が暗く、下草がほとんど生えていません。間伐(間引き)を行い林床に光を入れることにより、下草を生やし、山を健全にします。
施工前 施工後
  丸太柵工
間伐材の有効利用は、これからの環境問題の大きな課題の1つです。現地の急斜面箇所に、現地で間伐した材木を利用し土砂の動きを抑えるための柵を作ります。
施工前 施工後
  竹林伐開
近年、手入れが行き届いていない竹林が周囲に広がり、問題となっています。そういった竹林の広がりを防ぐため、竹の皆伐(全ての木を切ること)を行います。
施工前 施工後
素材生産
スギ・ヒノキの林を伐採し、材木として利用するために市場へ搬出します。
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