特種東海フォレストは皆様と共に歩み、
様々な活動を通じて地域の発展に貢献してまいります。
2026年9月25日から27日にかけて、六つ星山の会様が主催する、視覚障がいのある方々の登山活動が南アルプスで実施されました。
今回の活動は、視覚障がいのある方々が山に挑戦する機会をつくるものであり、当社はその趣旨に賛同し、山小屋施設の提供等を通じて協力しました。
日常生活の中で、さまざまな制約を感じる場面がある中でも、新しいことに挑戦してみるという経験は、ご本人にとって大きな意味を持つものだと私たちは考えています。
今回の登山では、当初は悪沢岳への登頂を目指していましたが、当日の天候等を考慮し、千枚岳までの登山となりました。それでも、参加された皆さまは、初めて南アルプスの雄大な自然に触れ、山の空気や風、高山植物の美しさ、千枚小屋から望む富士山などを体感し、かけがえのない時間を過ごされたとのことです。その時間は、参加された皆さまにとって「宝物のような思い出」となったとうかがっています。
当社では、今回のように、関係する皆さまと十分に相談し、安全面や体制を確認しながら、それぞれの立場でできることを考え、こうした活動に協力してまいります。
12月4日(木)駿河海岸の施工現場に理工科大学土木工学科、社会インフラ材料学研究室の西田教授とそのゼミ生の方が建設用3Dプリンターの見学にみえました。
この見学会は国土交通省静岡河川事務所の主催で、担い手確保の観点から学生に最新のデジタル技術を現場で体験する機会を提供し、建設業への関心を高めるという目的で開催されたものです。
国内最大級の大きさの全長60m高さ4.3mの擁壁となるパーツを3Dプリンターでつくる様子を見学した後、海岸堤防の現場でパーツが敷設された建造中の擁壁をみながら担当者から施工の説明を受けました。
教授とゼミ生の方々は時折担当者と質疑応答など行いながら、終始興味深い様子で見学をされました。
夏休み期間中、地域の小中学生を対象に職場見学・体験を実施しました。
7月29日(火)は島田第四小学校の総合学習時間(島田元気プロジェクト)に協力し、児童が島田球場を訪れました。球場グラウンドで使われている土に興味があるということで、実際に球場で土について調べ学習をしました。その後、マラソンコースでコスモスの種まきを行いました。大井川マラソン大会の時にこの花が咲くことを願っています。
8月20日(水)~21日(木)には、島田第一中学校の生徒が2日間にわたり会社を訪問し、普段は一般の人が入れない施工中の現場を見学して工事内容の説明の説明を受けたり、最新の建設機器に触れて3Dモデルを自分で作る制作体験に挑戦しました。学校生活の中ではなかなかできない体験に興味津々な様子で取り組んでくださいました。
静岡県榛原郡川根本町にある光の森学園において、4・5年生を対象に出前授業を実施しました。本授業は、理科と社会の学習の一環として「自動車の働く現場」や「ダムの役割」をテーマに行われました。
授業の前半ではダム工事の仕組みや役割について解説。ダムが私たちの生活にどのように関わっているのか、児童達は真剣な表情で聞いていました。また、工事現場で活躍するICT技術搭載のショベルカーについても紹介し、最先端の技術が建設業でどのように使われているか学びました。
後半では実際にICTショベルカーの操縦席に座り、操作を体験。最新技術によってスムーズに動くショベルカーに驚きと歓声があがりました。
参加した児童からは「レバーをうごかすだけで簡単に指定した動きができてびっくりした」という声が聞かれ、建設業への興味が深まった様子でした。
当社では今後も地域の未来を担う子供たちに向けて、社会インフラの重要性や建設業の魅力を伝える活動を続けていきます。