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企業理念社長あいさつ環境への取組みグループ会社

企業理念

企業理念: 誠実な行動と思いやりで信頼を築き、地域社会の発展に貢献する。

経営理念: 5つの事業活動を通じて、自然と人間の共生できる環境づくりに取り組み、従業員とその家族の幸せと会社の発展を目指す。

行動指針: ・安全と健康はすべてに優先する。
・コミュニケーションの促進で風通しの良い職場を作る。
・コンプライアンスを理解し実践する。

制定日: 2023年4月1日
株式会社特種東海フォレスト
代表取締役 亀山寿夫

社長あいさつ

当社は、昭和54年東海パルプが山林事業部を分社化し設立、現在は特種東海製紙グループの一員として、企業理念に「誠実な行動と思いやりで信頼を築き、地域社会の発展に貢献する」を掲げ、日々事業活動に取り組んでおります。

当社事業の原点である林業経営は、25,000ヘクタールの広さを持つ井川山林にて明治時代に始まり、設立当初まで継続されましたが、昭和57年の台風による被害、中部電力の水力電源開発、そして林業の不採算性等により徐々に縮小、その後は山林事業によって培われた林業土木技術を活かして、林業経営から建設業へと柱を移しながら、幅広い事業展開を行い今日に至っております。

私たちは、
土木建築設備事業においては、インフラ整備や自然災害に強い街作りを、
造園緑化事業においては、美しく快適な環境作りを、
農林環境事業においては、気候変動対策となる森林保護を、
観光事業においては、豊かな自然を育み地域社会の発展を、
保険事業においては、健康啓発を通じて暮らしに安心と安全を、
皆さまに提供いたします。

今後もより良い社会の実現を目指し、持続可能な開発目標に沿った事業活動を進め、自然と人間の共生できる環境作りに取り組み、地域社会の発展に貢献してまいります。

今後とも一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役
亀山寿夫

会社概要

環境への取り組み

よりよい環境づくりを目指して

特種東海フォレストは、特種東海製紙グループの「環境憲章」「品質憲章」に基づいて事業活動と自然環境との調和をはかり、地域の信頼にこたえる企業づくりをしていきます。

【環境憲章】
ー基本理念ー
特種東海製紙グループは「地球にやさしい企業活動」を基本とし、事業活動と環境との調和をはかり、環境保護と企業の発展の両立に努めます。

【品質憲章】
ー基本理念ー
特種東海グループは顧客満足度の最大化に努め、「品質第一主義」に基づき「技術と品質」にこだわり、顧客と地域社会からの信頼を勝ち取り、事業活動を発展させる。

【SDGｓへの取り組みについて】

特種東海製紙グループは自然資源と取り扱う企業として、地球環境の保護、すべての人が平和と豊かさを享受できる社会の実現に向けて事業活動を推進していきます。

特種東海製紙グループのSDGｓへの取り組みについては特種東海製紙ホームページよりご覧いただけます。

: 特種東海製紙グループのSDGs達成に向けた取り組みについてはこちらから

ISO14001（環境マネジメントシステム）
制定年月日 2003年10月24日改訂年月日 2021年9月10日

ISO9001（品質マネジメントシステム）
制定年月日 2000年9月18日改訂年月日 2021年9月18日

＊取得登録他
一般・特定建設業許可許可番号静岡県知事（般29）第24901号
建設コンサルタント登録番号建26第10144号
2022年公園管理団体指定（環境省）
2023年災害時の基礎的事業継続力認定（国土交通省中部地方整備局）